暑さが少しずつ落ち着き、ガーデニングを楽しみやすくなる秋。
パンジーやビオラなどの草花を植えたり、春に向けて球根を仕込んだり、秋冬に収穫できる野菜を育てたりと、これから何を植えようか考えている方も多いのではないでしょうか。
新しい植物を迎える前に、まずチェックしておきたいのが花壇やプランターの「土」です。
夏の間に植物を育てた土は、繰り返す水やりや雨などによって固く締まったり、水はけや通気性が低下したりしていることがあります。
また植物の生育によって養分のバランスが変化していることも。
秋の植え付けを楽しむ前に、今ある土を一度見直して、次の植物が育ちやすい環境を整えてみましょう。
秋の植え付け前に土をチェック!
夏に使った花壇やプランターの土を、そのまま次の植物に使おうとしていませんか?
まずは、前に育てていた植物の根や枯れ葉、ゴミなどを取り除き、固くなった土をしっかりほぐしてみましょう。
このとき次のようなポイントを確認しておくことが大切です。
- 土が固く締まっていないか
- 水はけが悪くなっていないか
- 水もちが悪くなっていないか
土の状態が気になったら、再生材や堆肥、腐葉土などを取り入れて、次の植え付けに向けた準備を始めましょう。

古い土をもう一度活用!混ぜるだけで簡単な再生材
「使い終わった土を捨てるのは面倒」「もったいないので再度活用したい」というときに便利なのが、土の再生材です。
植物を育て終わったあとの土は、繰り返す水やりなどによって固く締まったり、水はけや通気性が低下したりしていることがあります。
再生材を混ぜ込むことで、こうした古い土の状態を整え、次の栽培に活用しやすくすることができます。
商品によっては肥料や土壌改良資材などがあらかじめ配合されているものもあり、古い土に混ぜてすぐに次の植え付けができるタイプもあります。
プランターや鉢の植え替えはもちろん、花壇や家庭菜園など、今ある土を上手に活用したいときに取り入れてみましょう。
シャルカおすすめの再生材
シャルカの再生材は、古い土に混ぜるだけで、すぐに次の植え付けに使えます。
土をふかふかに整える!土づくりに役立つ堆肥・腐葉土
今ある土を植物が育ちやすい状態に整えたいときには、堆肥や腐葉土などの有機物を取り入れる方法があります。
堆肥や腐葉土を土に混ぜ込むことで、土の通気性や保水性などを整え、植物が根を伸ばしやすい土壌環境づくりにつながります。
堆肥にはバーク堆肥や牛ふん堆肥、馬ふん堆肥などさまざまな種類があり、原料や特徴も異なります。
花壇や家庭菜園の土づくりはもちろん、古い土に有機物を補いたいときなど、育てる植物や現在の土の状態に合わせて取り入れてみましょう。
シャルカおすすめの堆肥・腐葉土
水はけ・保水性・酸度を調整!目的で選ぶ土壌改良資材
基本の土づくりに加えて、水はけや保水性、酸度など、土の状態に合わせて必要な資材をプラスする方法もあります。
例えば、水はけや通気性を整えたい場合にはパーライトなど、保水性や保肥性を補いたい場合にはバーミキュライトやゼオライトなどが使われます。
また育てる植物に合わせて土壌の酸度を調整する場合には、石灰資材などを使用する場合もあります。
さらに花や実を楽しむ植物では、土の状態や栽培する植物に応じてリン酸などの肥料成分を補うことも土づくりの選択肢のひとつです。
大切なのは、さまざまな資材を何となく混ぜるのではなく、今の土の状態とこれから育てる植物に合わせて選ぶこと。
商品の使用方法や使用量を確認しながら、必要なものを取り入れてみましょう。
シャルカおすすめの土壌改良資材
秋の植え付けに向けて土づくりを始めよう
土づくりに使うアイテムは、それぞれ役割が異なります。
古い土を手軽に活用したいときは再生材、土の状態を整えたいときは堆肥や腐葉土、水はけや保水性、酸度などを調整したいときは目的に合った土壌改良資材など、今の土の状態に合わせて選ぶことが大切です。
シャルカでは、今回ご紹介した土づくりアイテムのほかにも、植物を育てるための培養土や植木鉢・プランター、肥料、マルチング材など、ガーデニングに役立つさまざまな商品を取り揃えています。
これから育てたい植物に合わせて必要なアイテムを揃え、秋のガーデニングを楽しんでみてはいかがでしょうか。