ぷっくりとした葉が可愛らしい多肉植物は、比較的安価で育てやすく、さらに1年中楽しめる植物として人気があります。
一方で「育てやすいと聞いて買ったのに、すぐに枯らしてしまった…」という経験はありませんか?
実は多肉植物の栽培で重要なのは、水やりや日当たりはもちろんですが、「土選び」にあります。
今回は「鹿沼土」の生産で知られている「(株)鹿沼興産」の子会社として、栃木県鹿沼市で園芸用品を専門に扱うシャルカが多肉植物を元気に育てるための土の正解をプロの視点で解説します。
なぜ多肉植物にとって「土選び」が最重要なのか?

そもそも多肉植物の多くは、乾燥した砂漠や岩場に自生しています。
そのため一般的なお花の土(草花用の土)を使うと、多肉植物にとっては「水分が多すぎる」状態になりがちです。
水持ちが良すぎる土は、根が窒息して腐る原因になり、根腐れのリスクが高まってしまいます。
また栄養が多すぎると、ひょろひょろと細く茎だけが伸びて不格好になってしまいます。
これは一般的にはあまり馴染みがない言葉ですが、園芸専門用語で徒長(とちょう)といいます。
こうした点を踏まえると、多肉植物には、「すぐに乾き、空気が通る土」が不可欠といえます。
多肉植物に必要な3つの条件とは?

多肉植物を育てる際に失敗しない土選びのためは、チェックしたい3つのポイントがあります。
| 項目 | 内容 |
| 排水性(水はけ) | 植物に水を与えたあと、スーッと鉢底から水分が抜けていくほどの粒子の粗さが必要です。 |
| 通気性 | 土が泥状に固まってしまうと根が呼吸できません。時間が経っても粒の形が残る、粒が崩れにくい硬質の用土が理想です。 |
| 清潔性 | 室内で楽しむことも多い多肉植物は、加熱処理された土や、雑菌が少なく新しい清潔な原料を使っているものを選びましょう。 |
多肉植物の土選びは、上記の点を押さえることで失敗しにくくなります。
用土メーカー直販だからできるこだわり配合

弊社シャルカの拠点である栃木県鹿沼市は、園芸界では欠かせない「鹿沼土」の産地として世界的にも知られています。
その中でも私たちは園芸用土のメーカー(親会社:鹿沼興産)として、長年培った経験をもとに多肉植物に最適なブレンドの土作りを追求しています。
自社工場で生産することで品質を担保し、そのままお客様へお届けする「メーカー直販」だからこそ、新鮮で不純物の少ない植物に適した土を提供できるのが私たちの強みです。
迷ったらこれ!タイプ別おすすめの多肉植物の土
以下の商品はシャルカの楽天ショップでも特に人気の多肉植物関連の土のラインナップです。
おすすめの土 | 特徴 |
サボテンの土 | 排水・通気に優れた配合で根腐れを防ぐ、初心者向けの手軽に使えるサボテン・多肉植物用土です。 |
金の成る木・アロエの土 | 初心者でも失敗しにくい安定感が特徴の独自の配合で、保水・排水・通気に優れた多肉植物用の用土です。 |
観葉植物の土 | ゼオライトによる保肥性や保水性、排水性に優れた土で、ベランダや室内での使用におすすめです。 |
多肉植物を楽しむなら土選びから!

多肉植物の色ツヤや育てやすさは、土を変えるだけで大幅に変わることも少なくありません。
シャルカで扱っている各種多肉植物用の土は、植物たちが心地よく呼吸できるよう、品質にこだわって作っています。
お手持ちの多肉植物に、本場・鹿沼の恵みをたっぷり詰め込んだ最高の住まいを選んであげてください。
上記でご紹介した以外にもシャルカでは、様々な園芸用土や植木鉢・プランター、ガーデンオーナメント・置物をご用意しておりますので、ぜひショップをご覧ください◎